こぴぺ

授業で書いた詩をのっけます。遅くなってごめんなさい。

「アンバー色の蛇2」

テーブルハンドは夜九時までで
銀鱈購入後ほど夜半に

焦る無意味と落ち着くブラウン

棘のある書き道具の空
降るのは鮫であって叔父ではない

焦る無意味と落ち着くブラウン

味音痴はつれないままで
文庫サイズのロシアにバップ

「味気なく驚くのは可?」

「終わりなき軽蔑は淫?」

書割だけでは納得できない
ロケットキャメラにお願いしたい

交差点は南海で
田園地帯は鎖の様

詰る無意味と捗るブラウン

トイレのがんもはきっと書けない
ピストルランチはきっと書ける

謝罪して・・・消しゴム貸して・・・

ベンチの支持に僕はハイティー

ライトは消してアニメーションスキン

しゃがっくりしゃがっくりしゃがっくりしゃがっくり

良い音できたね ねこづらでフィン