殺してなんかいないやぃ

確かあれは僕のチン○が大きくなる前

僕は殺してなんかいないの

地球警察が僕を捕まえにくるから

君は逃げなさいって行ったじゃないか

くだらない争いはくだらなくないの

金魚のような眼で僕を見るなよ

そのまま一人で煙草を吸ってたいの

僕の歯と肺が黄色くなったその頃に

ナイフを持って僕は叫んだ

殺してなんかいないやぃ

いとおしくてたまらない

どんなもんだい!!どんなもんだい!!